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初めてお邪魔致します。
大本順成と申します。「本門戒壇之大御本尊」「日蓮本仏論」からは卒業しましたが、富士門流の信仰を捨てることができず、現在は日尊門流にて信仰をしているものです。
牧口常三郎先生・戸田城聖先生の思想には興味が尽きません。
もしかしたら、ここではタブーかもしれませんが、私は両先生が誰の影響を受け、国立戒壇を主張されたのか、田中智学先生との通用はあったのか、この点を知りたいです。
戸田城聖先生が、山川智応博士の著作類に注目していた様子は、その講演記録などで、山川智応博士の所論に対する批判があることから知ることができます。
富士門流や日蓮宗の、祖師像信仰中心主義、仏像本尊中心主義から、大曼荼羅御本尊中心主義への傾倒は、田中智学先生の思想から始まっていると考えられます。
国立戒壇論と同様に、曼荼羅本尊至上主義ともいう信仰観は、田中智学先生や山川智応博士の影響によるものと考えます。
学会系の出版物もほとんど入手しましたが、田中智学先生や山川智応博士との通用を裏付ける資料には出会えませんでした。
この点につき、なにか良い資料をご存知でしたら、ご教示の程お願い申し上げます。
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